ファジョリーニ・セルペンティ

FAGIOLINI SERPENTI – 長いインゲン

イタリアの長いサヤインゲン

夏になると八百屋でよく見かける長〜いインゲン、日本ではササゲといいますね。
イタリアでは真夏の暑い盛り、聖アンナの日(7月26日)頃に収穫されるのでFagiolini di Sant’Anna(ファジョリーニ・ディ・サンタンナ)といい、Fagiolini Serpenti(ファジョリーニ・セルペンティ)とも呼ばれます。Fagiolini(ファジョリー二)は「インゲン」の複数形、Serpenti(セルペンティ)は「蛇」の複数形。つまり蛇のように長いインゲン。

ニンニク入りトマトソースで煮込むことが多いこの野菜、何かもっと他にレシピはないものかと野菜売りのお兄さんにたずねてみると「さっと下茹でして、アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ風スパゲッティにすれば旨い、麺と一緒に巻いて食べられるしね!」とのアドバイス。早速挑戦。

ささげいんげん


アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ&ササゲの作り方

[材料]

  • スパゲティ 1人前
  • ささげいんげん 200gくらい
  • ミニトマト
  • にんにく
  • 唐辛子
  • エキストラバージン・オリーブオイル
  • 岩塩 ひとつかみ

[作り方]

  1. いんげんはきれいに洗ってヘタの部分を切り落とす
  2. 大きめの鍋にたっぷりお湯を沸かし、岩塩を入れ、インゲンを6〜8分茹でる
  3. ちょうど良い固さになったら茹でこぼさず、インゲンだけをすくいあげる
  4. 同じお湯でスパゲッティを茹でる
  5. スパゲッティを茹でている間に、フライパンにオリーブオイルをたっぷり入れ、ニンニクと唐辛子を炒めて香りを出す
  6. 下茹でしたいんげん、半分に切ったミニトマトを入れて炒める
  7. 茹で上がったスパゲッティも加えてさっと炒める
  8. できあがり

アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ&ササゲ

アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ&ササゲ

確かにスパゲッティとササゲを一緒にフォークでくるくる巻いて食べられます。麺の量を減らせるのでダイエット中にいいかも。普通のインゲンより美味。

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