カーボロネロのサラダ

INSALATA DI CAVOLO NERO – カーボロ・ネロのサラダ

生で食す、カーボロ・ネロ

トスカーナ地方の冬野菜、Cavolo nero(カーボロ・ネロ)。茹でてブルスケッタと一緒に食べることの多い黒キャベツですが、若い葉はcrudo(クルード=生)で、サラダとして食することをこの冬初めて知りました!

カーボロネロのサラダ

まだ柔らかい、小さな葉だけを摘まれたカーボロ・ネロ。若葉とは言え、風采はやっぱりシワシワで少々ゴワゴワ、どこかフレッシュ感が足りないので、彩りも兼ねて他のサラダ菜を少し混ぜるほうが食欲をそそります。茎の部分も結構しっかりしており「本当に生で?」と疑いを抱きつつも食べてみる。おっ、意外にも柔らかい。少々口の中でモシャモシャするのはご愛嬌、苦みやえぐみもほとんどなく、茎にはほのかに甘みがあり菜の花に似た風味。生食でのレシピを検索してみるとオレンジなどのフルーツ、胡桃や松の実などのナッツ類と合わせてサラダにしても良さそう。長期熟成のトロリとした甘味のあるバルサミコ酢と上質なオリーブオイルだけのシンプルな食べ方がぴったり。これはこの冬一番の発見だ!

カーボロネロのサラダ

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