ウルビーノ

URBINO – ウルビーノ

ペーザロ・エ・ウルビーノ県のコムーネ、ウルビーノ。マルケ州の山間部にあり、歴史地区はユネスコの世界遺産に登録されています。

ここはなんと言っても、フェデリコ・ダ・モンテフェルトロ公爵により15世紀に建造されたルネサンス期の名建築、パラッツォ・ドゥカーレ(大公宮廷)が立派!当時にも「宮廷の形をした都市のよう・・・」と表現されたそうですが納得。


パラッツォ・ドゥカーレ正面


抜け道を通って反対側にまわると、


大聖堂に隣接しています。


現在は国立マルケ美術館になっており、こちらがエントランス。
ラファエロやピエロ・デッラ・フランチェスカの作品が有名ですが、個人的に印象的だったのは、


作者不明とされる「Città ideale(理想都市)」


Intarsio(インタルシオ)と呼ばれる、木材のみを使ったはめ込み細工で全体が装飾された小部屋。


布の表現もばっちり!


巨大な空間。


中庭から階段を下へ降りると、そこは使用人のエリア。華やかな宮廷の舞台裏が目に浮かびます。


なかなか見応えがありました。

街歩きの最中、リサイクル(アンティーク?)雑貨店のショーウィンドウに並ぶカリメロとトポ・ジージョを発見。そう言えば、この2人(匹)がイタリアのキャラクターだと知ったのはこちらに来てからでした。

カリメロとトポ・ジージョ
ちなみに、トポ・ジージョは耳に「Non è in vendita(非売品)」、足元の台の上には「Non sono in vendita(僕は売り物ではない)」と書かれています。ただの客寄せ!?

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